お勧めの小説●『空の中』(有川 浩著)
200X年、謎の航空機事故が相次ぎ、メーカーの担当者と生き残った自衛隊パイロットは調査のために高空へ飛んだ。
高度2万、事故に共通するその空域で彼らが見つけた秘密とは?
一方地上では、子供たちが海辺で不思議な生物を拾う。
大人と子供が見つけた2つの秘密が出会うとき、日本に、人類に降りかかる前代未聞の奇妙な危機とは―すべての本読みが胸躍らせる、未曾有のスペクタクルエンタテインメント。
UMA(未確認生物)とのファーストコンタクトを扱ったSFではありますが、人間の美しさを描いた本でもあります。
弱く愚かな人間が、自らの愚かさも弱さも受容し、自然に対して謙虚に、優しく生きる人間の生き方の美しさに、感動し、涙無しでは読めません。
SFとしても優れものです。
UMAの設定は衝撃的にユニークです。
ユニークですが、設定が緻密なのでとてもリアルな内容です。
明日、この本の内容が現実になっても不思議な気がしません。
このUMAの登場(人類との出会い)、人類との交流・衝突、そして結末を描いたSFとしても一読の価値があります。
本書はライトノベル的な読みやすさを保ちつつ、楽しくて萌えるだけではないイイ話を見事に書ききった、いい本です。
作者は、ライトノベルとして執筆しました。しかし、原稿を見た編集者が「この本は、ハードカバーで出したい!」と情熱をもやし電撃文庫から14年ぶりのハードカバーとして出版されることになりました。
そして、文庫本化される時は、電撃ではなく角川文庫から出版されました。
この経緯が本書の内容を物語っています。
少し淡く切ない物語でもあります。
●『空の中』(アマゾン)
↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4043898010/horaihonoyomu-22/ref=nosim/
●『空の中』(楽天)
↓
http://tinyurl.com/kpq9fc9
2013年12月30日月曜日
お勧めの本『人間にとって成熟とは何か』
●お勧めの本『人間にとって成熟とは何か』(曽野綾子著)
「もっと尊敬されたい」
この思いが自分も他人も不幸にする。
人はみな平等に年を取るが、しだいに人生がおもしろくなる人と、不平不満だけが募る人がいる。両者の違いはいったい何か。
「憎む相手からも人は学べる」
「諦めることも一つの成熟」
「礼を言ってもらいたいくらいなら、何もしてやらない」
「他人を理解することはできない」
「人間の心は矛盾を持つ」
「正しいことだけをして生きることはできない」
・・・・・・等々、自分を見失いがちな人が、後悔しない生き方のヒントが得られる一冊。
◎人は年相応に変化する方が美しい
◎内面は言葉遣いに表れる
◎心は開くが、けじめは失わない喋り方
◎幸せの度合いは誰にも測れない
◎「問題だらけなのが人生」とわきまえる
◎「努力でも解決できないことがある」と知る
◎憎む相手からも人は学べる
◎いいだけの人生もない、悪いだけの人生もない
◎「自分の不幸の原因は他人」と考える不幸
◎すべてのことに善と悪の両面がある
◎「目立ちたくないは卑怯な姿勢」
◎人の一生は最後の一瞬までわからない
人はみな平等に年を取るが、しだいに人生がおもしろくなる人と、不平不満だけが募る人がいる。
両者の違いはいったい何か。
「憎む相手からも人は学べる」「諦めることも一つの成熟」「礼を言ってもらいたいくらいなら、何もしてやらない」「他人を理解することはできない」「人間の心は矛盾を持つ」「正しいことだけをして生きることはできない」等々、世知辛い世の中を自分らしく生き抜くコツを提言。
まわりに振り回され、自分を見失いがちな人に贈る一冊。
●『人間にとって成熟とは何か』(曽野綾子著)(アマゾン)
↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344983122/horaihonoyomu-22/ref=nosim/
●『人間にとって成熟とは何か』(曽野綾子著)(楽天)
↓
http://tinyurl.com/kd2jugg
「もっと尊敬されたい」
この思いが自分も他人も不幸にする。
人はみな平等に年を取るが、しだいに人生がおもしろくなる人と、不平不満だけが募る人がいる。両者の違いはいったい何か。
「憎む相手からも人は学べる」
「諦めることも一つの成熟」
「礼を言ってもらいたいくらいなら、何もしてやらない」
「他人を理解することはできない」
「人間の心は矛盾を持つ」
「正しいことだけをして生きることはできない」
・・・・・・等々、自分を見失いがちな人が、後悔しない生き方のヒントが得られる一冊。
◎人は年相応に変化する方が美しい
◎内面は言葉遣いに表れる
◎心は開くが、けじめは失わない喋り方
◎幸せの度合いは誰にも測れない
◎「問題だらけなのが人生」とわきまえる
◎「努力でも解決できないことがある」と知る
◎憎む相手からも人は学べる
◎いいだけの人生もない、悪いだけの人生もない
◎「自分の不幸の原因は他人」と考える不幸
◎すべてのことに善と悪の両面がある
◎「目立ちたくないは卑怯な姿勢」
◎人の一生は最後の一瞬までわからない
人はみな平等に年を取るが、しだいに人生がおもしろくなる人と、不平不満だけが募る人がいる。
両者の違いはいったい何か。
「憎む相手からも人は学べる」「諦めることも一つの成熟」「礼を言ってもらいたいくらいなら、何もしてやらない」「他人を理解することはできない」「人間の心は矛盾を持つ」「正しいことだけをして生きることはできない」等々、世知辛い世の中を自分らしく生き抜くコツを提言。
まわりに振り回され、自分を見失いがちな人に贈る一冊。
●『人間にとって成熟とは何か』(曽野綾子著)(アマゾン)
↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344983122/horaihonoyomu-22/ref=nosim/
●『人間にとって成熟とは何か』(曽野綾子著)(楽天)
↓
http://tinyurl.com/kd2jugg
登録:
投稿 (Atom)